JANPIA-資金分配団体・活動支援団体の契約締結後の公募~契約までのスケジュールは、基本的には資金分配団体・活動支援団体でお決めいただきます。ただし、実行団体・支援対象団体の公募で申請時に提出された役員名簿等についてのJANPIAの確認作業に3週間程度を要します。そのため、公募締切から内定通知を出すまでに、3週間以上その時間を確保していただければと思います。
資金分配団体は、実行団体の公募にあたり、事業の内容や選定基準、および手続等をウェブサイト上で広く一般に公表していただきます。詳しくは、採択後にJANPIAの担当者にご相談ください。
可能です。以下に示すリンク先からJANPIAが実施する個別相談にお申込みいただけます。
申請団体の個別相談は、申請される枠の締切日まで対応しています。ご活用ください。
>JANPIAウェブサイト|出資事業 個別相談申込フォーム(外部リンク)
出資事業については、2023年度に開始した新しい事業となっているため、情報の公開方法については2024年10月現在未定となっています。
なお助成事業で採択された事業は休眠預金活用事業 情報公開サイトにてご確認いただけます。
申請後に、GPの体制を変更することは原則として認めておりません。
支援対象区分や支援内容分野ごとに割り当てる予算枠は事前に決めておらず、選定の結果、割当額が決定いたします。