よくある質問(検索結果)

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「出口戦略・持続可能性について」では、助成期間終了後も社会課題の解決に向けた活動を継続させる戦略・計画を記入してください。 「資金分配団体」の項目では、中間支援組織として、自らの組織を助成期間終了後に休眠預金に依存せずに自走化させる戦略と長期的に目指す姿について、以下の視点を参考に記載してください。 ①資金を自ら調達できる環境の整備(民間企業や金融機関等の民間の資金を呼び込むための具体策) ②事業、組織の自走化 ③社会課題が自律的かつ持続的に解決される仕組みの構築 ④公的施策としての制度化 等 「実行団体」の項目では、中間支援組織として、採択した実行団体が助成期間終了後に休眠預金に依存せずに自…

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助成システムにログインできない場合、以下の原因が考えられます。   1. ユーザID・パスワード誤り ユーザIDもしくはパスワードに誤りがないことを再確認ください。 大文字・小文字、半角・全角の間違いにご注意ください。ユーザID・パスワードいずれも完全一致していないとログインできません。   パスワードを忘れてしまった場合は、ログイン画面の【パスワードを忘れた方はコチラ】から再設定してください。 参考:助成システムからパスワード再設定通知メールが届きません(【パスワードを忘れた方はコチラ】画面)。   ユーザIDを忘れてしまった場合は、以下にご連絡ください。 ▷助…

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JANPIAでは、以下の5種類の看板を用意しています。 なお、助成金で不動産を購入・新築する(23年度以降は建物のみ)、原則として看板掲示(複数可)いただく必要があります。また建物のリフォーム・修繕や、その他、休眠預金活用事業の中でJANPIA提供看板を掲示する必要があるときは、申込みを承ります。 看板設置後、掲示した写真をJANPIA企画広報部宛にお送りください。    【JANPIA提供看板】   ①アルミ複合看板 穴あり(横20cm×縦27cm×厚み2mm)   ②アルミ複合看板 穴なし(横20cm×縦27cm ×厚み2mm )   ③額縁型木製看板 (横28.8cm×縦26.8cm×厚…

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休眠預金等交付金に係る資金は、国及び地方公共団体が対応することが困難な社会の諸課題の解決を図ることを目的とした活動に活用されますが、そうした課題は事業分野や地域ごとに様々で、現場の団体が行う解決手法も多種多様です。 そこで、特定の事業分野や地域の実情に精通した中間支援団体を資金分配団体・活動支援団体として選定し、資金分配団体・活動支援団体が現場の団体である実行団体・支援対象団体に支援等を行うことで、より効果的・効率的に社会課題の解決や民間公益活動の自立した担い手の育成が進むことなどが期待されます。そのため、「指定活用団体→資金分配団体(活動支援団体)→実行団体(支援対象団体)」の三層構造となっ…

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休眠預金活用プラットフォームのマイページは、休眠預金活用事業に関わる担当者一人一人が持つことのできるページです。   休眠預金活用プラットフォームアカウントの作成方法は以下をご参照ください。 参考: 休眠預金活用プラットフォームのアカウントの作成方法を教えてください。   マイページでは、主に以下のような機能を利用することができます。 ・担当事業に関するニュース(お知らせ)の確認 ・手引き・書式類等の確認 ・ご自身の受信したい分野のニュースの登録と確認 等

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実行団体・支援対象団体を目指す場合は、申請を検討している公募を実施している資金分配団体・活動支援団体に直接ご相談ください。 休眠預金活用プラットフォームにも、実行団体・支援対象団体の公募情報を掲載していますので、ご活用ください。   ▽休眠預金活用プラットフォーム|実行団体・支援対象団体の公募 https://www.kyuplat.com/players-koubo/

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休眠預金等活用法においては、休眠預金による資金は、「国及び地方公共団体が対応することが困難な社会の諸課題の解決を図ることを目的」(法 16 条 1 項)に活用することとされています。そのため、休眠預金等活用制度に基づく事業を進める場合、休眠預金活用事業を行う団体は、その事業に対する国または地方公共団体からの補助金や貸付金を受けていないということが前提となります。なお、休眠預金活用事業以外の事業においては補助金等を受けていても問題ありません。詳しくは、以下リンク先の書類をご確認ください。   ▽JANPIAウェブサイト|休眠預金による助成金と国等からの補助金の重複受領について(外部リンク) ht…

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資金分配団体には実行団体に対する非資金的支援に係わる伴走型支援が求められます。そのプログラムオフィサー(PO)の確保・育成は日本の民間公益活動分野における重要課題の一つです。POは非常に広範囲の役割を担うため、その役割の一部を外部の専門家等に業務委託することは可能ですが、全業務を外部委託することは、この制度では容認されていません。なお、役割の一部を委託する場合、係る委託費用は、PO人件費の助成上限額500万円の範囲に含みます。 PO活動経費の扱いについては、JANPIAウェブサイトの以下ページの書類をご参照ください。   ▽JANPIAウェブサイト|基盤強化支援事業の人件費の取り扱いについて(…

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休眠預金活用プラットフォームのマイページからご確認いただけます。なお、実行団体及び支援対象団体の場合には、契約締結者となる資金分配団体及び活動支援団体にて別段の定めを行うことがありますので、詳しくは資金分配団体及び活動支援団体にお問い合わせください。  ▽休眠預金活用プラットフォーム|マイページhttps://www.kyuplat.com/my-page/

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2019年度の休眠預金活用事業開始から、2024年4月末現在、累計190の資金分配団体と、累計1170の実行団体が採択され、事業が実施されています。 日本全国で社会課題解決のために休眠預金等が活用されています。     ▽休眠預金活用プラットフォーム|数字で見る休眠預金活用事業 https://www.kyuplat.com/kyumin/numbers/

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