助成事業において、資金分配団体や実行団体が社会的インパクト評価を実施するのにかかるコストの負担はどのようにするのでしょうか?

Q 助成事業において、資金分配団体や実行団体が社会的インパクト評価を実施するのにかかるコストの負担はどのようにするのでしょうか?

社会的インパクト評価等に係る評価関連経費として、資金分配団体及び実行団体にそれぞれ事業費の助成額の5%を上限として支援します。評価関連経費の例としては、「評価や分野専門家による伴走支援、ロジックモデル(事業設計図)の検証の助言、成果・モニタリング指標の設定、評価計画作成等・類似事業の視察・意見交換・報告会の開催・冊子作成費用等」が挙げられています。

最終更新日:2024.10.17

問題は解決しましたか?

よくある質問を読んでも問題が解決しない場合は「相談・問い合わせ」からのお問合せをご検討ください。