Q
休眠預金活用事業では、どの災害フェーズの支援が助成対象となりますか?
休眠預金活用事業の「災害支援」の特徴の一つは、フェーズによって変わるニーズに対しシームレスな対応が可能であることです。
資金分配団体は、平時を含めたすべての災害フェーズでのプロジェクトを申請できます。特定のフェーズに特化した事業も、フェーズを越えて活動する事業(平時の備えの活動から発災時の出動)も対象となります。実行団体においては、資金分配団体がプログラムで指定しているフェーズの範疇での活動が可能です。
事例は、「休眠預金の活用による災害支援事業の事例集」をご参照ください。
>JANPIAサイト|休眠預金の活用による災害支援事業の事例集
https://www.janpia.or.jp/koubo_info/subsidy/outline/download/subsidy_disaster_support_case.pdf
最終更新日:2025.01.20