活動対象地域:「北陸」の記事一覧

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メディア向け報告会「能登半島地震支援団体、地元団体からの緊急発信:被災者支援と復興への道筋」を開催しました

1月15日、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)は「能登半島地震支援団体、地元団体からの緊急発信:被災者支援と復興への道筋」と題して、メディア向け報告会を開催いたしました。昨年末より、JANPIAでは同日に別テーマでの「メディア懇談会」を開催する予定で準備を進めていました。そのような中、元日に起きた令和6年能登半島地震を受けて、急遽テーマを変更して開催したものです。その内容の一部を紹介いたします。 なお、本報告会では、評論家でラジオパーソナリティーでもある荻上チキさんが進行を務めました。” 「能登半島地震における被災者支援と復興への道筋」 【登壇者】・認定NPO法人...

石川県

東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合|「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」 事業成果報告会

東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合(東近江三方よし基金、うんなんコミュニティ財団、南砺幸せ未来基金によるコンソーシアム)が、2023年7月10日に開催した、「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」事業の成果報告会の動画です。 内 容 00:00:00 開会 00:00:12 開会挨拶 00:01:21 事業概要 00:07:50 11団体の事業報告 00:44:35 事業実施によって明らかになった事象や気付きに関する報告 00:56:10 本事業の特徴(JANPIAのプログラムオフィサーからの視点) 01:06:54 パネルディスカッション 「市域におけるコミュニティ財団と...

地域の“協働”を促す潤滑油。都岐沙羅パートナーズセンターが描く、「公」のあるべき姿とは|コロナ枠の成果を探るNo.1

新潟県 村上市の「NPO法人都岐沙羅パートナーズセンター」は、設立から20年以上、地域の間をつなぐ中間支援組織として、多種多様なまちづくり事業をコーディネートしてきました。地域内の協働を促進する活動の根底にあるのは、次世代の「公」を追い求める姿勢。公のあるべき姿とは何か? よき“潤滑油”であるためには何が大切なのか? 休眠預金活用事業(コロナ枠)として採択されたフードバンク事業の事例をもとに、理事・事務局長の斎藤主税さん、事業コーディネーターの佐藤香さんにお話を伺いました。[コロナ枠の成果を探るNo.1]です。 「自力ではもう頑張れない……」。急増した食料支援のニーズ 1999年6月、新潟県の...

株式会社御祓川|御祓川の事業紹介

休眠預金事業でチャレンジしているTANOMOSHIをはじめ、社会インパクトを生み出す事業として、株式会社御祓川が取り組んでいる事業を紹介しています。

石川県

経営まで学へる25日間研修が福井で開催!

今回のZIBATSUニュースには、担当する宮田香司さんをゲストに招き、企画内容を伺います。